肌荒れの日でも安心して過ごせるメイクガイド | 今日を乗り切り、明日の肌も守るベースメイク


・小鼻や口まわりが赤い

・化粧水がしみる

・おでこに細かいブツブツ

そんな日に限って

朝の肌荒れ


「今日は授業参観日なのに肌荒れ…」

「取引先との大事な打ち合わせなのに…」

「友達の結婚式に出席するのに…」


など、人前に出る予定が入っていることはありませんか? 


「肌荒れの日は何も塗らない方がいい」


というのは分かっていても、


「この肌で、人前に出れないよ!!」

肌荒れの日でもポイントを押さえればメイクをすることは可能です。 


この記事では、
朝のメイクから帰宅後のケアまで
「今日を安心して過ごしながら、明日の肌も守るコツ」を順番にご紹介します。

肌荒れメイクのコツを紹介します。





朝、鏡を見ると 

「えっ…今日に限って肌荒れ?」 


大丈夫、肌荒れ中でもメイクはできます!


ただし、

普段と同じメイクではなく、”肌を守るメイク”に切り替えることが大切です。 

なぜ肌荒れ中は注意が必要なの? 

肌荒れ中の肌は、バリア機能が低下し刺激を受けやすい状態です。

肌荒れ中とは?

・乾燥

・摩擦

・花粉

・紫外線

・刺激の強い化粧品


など
普段は気にならない刺激でも肌荒れを悪化させたり

赤みやヒリつきにつながることがあります。 

だから、今日は

「隠す」より「守る」


最優先してください。




ここからは実際にメイクを始めます。

まず覚えておきたいことは、


「キレイに隠す」ことではありません。 


今日を1日乗り切りながらも、


明日の肌も守ること


この考えに切り替えることが悩み解決の大きな1歩です。


①肌はとにかく優しく触れる

どんなときでも、肌荒れの時は優しく触れることです

洗顔、スキンケア、メイク、クレンジング

まずは、肌をゴシゴシこすらないを忘れない

肌をこすらない

②メイク道具を清潔にする

スポンジやブラシには、 皮脂や雑菌が残っています。 

毎日でなくても構いません。 

定期的に洗うだけでも、 肌への負担は減らせます。 

メイク道具は清潔に

③ 「隠す」より「ぼかす」

肌荒れがあると、つい「全部隠したい」と思ってしまいますよね。

でも、肌荒れの日は完璧に隠そうとするほど、

メイクに時間がかかったり、何度も重ねたりしがちです。

今日の目標は、

「肌荒れをなかったことにする」ではありません。

目立たなくする

目立たなくするだけ


これで、大丈夫です。


鏡の前から数歩下がって目立たないくらいで調整しましょう。

自然にぼかして、安心して一日を過ごせること。
それが肌荒れの日のメイクで一番大切な考え方です。



まずは選ぶ基準を知っておきましょう。

「どのコスメを使えばいいの?」

「何を買えば間違いないの?」


と、商品ばかり探してしまいがちです。


でも本当に大切なのは、『選ぶ基準』です。


今日だけきれいに見せるのではなく、今日を安心して過ごしながら、明日の肌も守れる。

そんなコスメ選びのポイントを3つご紹介します。

① 帰宅後をラクに落とせるコスメを選ぶ

肌荒れの日は、メイクをすることよりも

「落とす作業」の方が肌への負担が大きくなりやすいと言われています。

そのため、ベースメイクは


・石けんで落とせるもの

・洗顔料だけで落とせるもの


を選ぶのがおすすめです。

おすすめポイント


クレンジングで何度もこすらなくて済むため、

肌への摩擦を減らしやすくなります。


帰宅後も無理なくメイクを落とせることは、

今日だけでなく、明日の肌を守ることにもつながります。

② メイク中も乾燥しにくいものを選ぶ

肌荒れ中は、バリア機能が低下し、

いつも以上に乾燥しやすい状態です。

保湿アイテム選び

乾燥すると、


・赤みが目立ちやすくなる

・粉っぽく見える

・メイク崩れしやすい

など、さらに気になることが増えてしまいます。


そのため、

・セラミド

・ヒアルロン酸

・コラーゲン

・アミノ酸(天然保湿因子 NMF)


などの保湿成分が配合された、低刺激タイプの化粧下地を選ぶのがおすすめです。


メイクをしながら肌のうるおいを守ることも、肌荒れの日には大切なポイントです。

③ UVカット効果のあるものを選ぶ

肌荒れの日は、紫外線対策も忘れないようにしましょう。

紫外線は、肌への刺激が強いので、

肌荒れを悪化させてしまう原因にもなることがあります。


そのため、UVカット効果のあるアイテムをものを選んでおくと安心です。

UV


例えば


・UVカット効果のあるパウダーファンデーション

・石けんで落とせるUV対応コスメ


肌荒れの日は、「しっかり隠す」より「肌を守りながら過ごす」 という視点で、UV対策も取り入れてみてください。

迷ったら、この順番で考えましょう

今日のコスメ選びで迷ったら、この順番で考えてみてください。

✔保湿出来てる?

✔紫外線対策出来てる?

✔落としやすい?


この3つを意識するだけでも、

肌への負担を抑えながら、今日を安心して過ごしやすくなります。


「カバー力だけで選ぶ」ではなく、

「肌がラクに過ごせるか」を選ぶこと。

完璧なメイクを目指すより、

今日の肌を守れる選択をすることが大切です。





今日も1日お疲れさまでした。

帰宅したらすぐ落とす

メイクは時間が経つほど皮脂と混ざり酸化が進みます。

家に帰ったら、出来るだけ早く落としてあげましょう。

でも今日は、石けん・洗顔料でオフできるメイクだからさっと落とせます。

入浴中に落とす際のポイント

入浴後は出来るだけ早い保湿が必要です。

入浴後は肌の水分が蒸発しやすくなるため、3〜10分以内を目安に保湿すると乾燥を防ぎやすいと言われています。

入浴後の注意

入浴後は

・バリア機能の低下状態

・過乾燥状態


特に乾燥肌などの人は、3分以内が特に効果的と言われています。

保湿をしっかりして、ゆっくり肌を休ませてあげましょう。





ここからは私がやってよかった具体的なメイク方法について解説!

朝のスキンケアポイント


①洗顔

30度前後のぬるま湯で、5~6回顔全体を温めるイメージで優しく洗う。

顔全体をぬるま湯で温め、角層を柔らかくする。

洗顔料をよく泡立てて、泡だけが触れるように洗います。

30度前後のぬるま湯で優しくしっかり洗い流します。

スキンケア洗顔
ポイント

洗浄力高めの洗顔料は、肌うるおいまで奪われてしまうこともあります。

肌がひりつかない、つっぱらない洗顔料をチョイスしましょう。

肌タイプ別洗顔料はこちら


肌荒れの日は、乾燥気味になりがちです。

たっぷりの水分を肌に優しく含ませてます。



②化粧水

肌荒れの日は、乾燥気味になりがちです。

たっぷりの水分を肌に優しく含ませてます。


③美容液

ビタミンCが含まれているものを推奨

紫外線から発生する、活性酸素を取り除いてくれます。

でも、肌がしみたりする場合は、スキップしてもOKです。


④乳液

肌の水分を保持させます。

保湿力の高い、ベタ付きの少ないものをチョイス。


⑤日焼け止め(大事)

肌荒れの日に、お出かけするときは、必須アイテムです。

紫外線は、どんなときも降り注いでいます。

日焼け止めは、メーカーが推奨している量を使用しましょう

適量表記の場合は、親指の爪の大きさくらいを目安に分けて使っていきます。

・おでこ

・頬

・鼻

・顎


と点で置いていき、そこから全体に優しくのばします。

こめかみや、首などは、必要に応じて使用してください。

日焼け止め、下地の塗方


ごきげん肌TIP スキンケア

・スキンケアが終わった後は、

 5分ほど肌に馴染むのを待ってから下地を塗り始めましょう。

 メイク崩れの原因にもなってしまいます。

・日焼け止めは、30分前後で肌になじみ、紫外線から守ってくれるようになります。

 出かける直前ではなく、少し余裕をもって塗り終えておきましょう。




下地のポイント

下地を塗る前に

手洗いは大前提、清潔な手で行いましょう。

このとき手洗いは30~32度くらいのお湯で手を温めながら洗います。

伸びも良くなり、肌への負担も減らすことが出来ます。


下地の選び方


保湿効果・バリア補填が出来る下地をチョイス

個人的におすすめはベージュ系の下地です。

ベージュ系の下地を日焼け止めと同じ手順で

点で置いてから、全体に塗ります。

ピンポイントでカラーの下地やコンシーラを取り入れていくのがオススメです。

このとき、肌荒れの部分にピンポイントに使うのでなく


隠したい、ぼかしたい部分より一回り大きく塗り

肌荒れの部分には触れず、そのまわりをぼかしていきます。

肌荒れぼかしメイクポイント


この時は、使い捨ての清潔な綿棒やスポンジを使うとより肌に優しいです。



ファンデーションのポイント

下地で気になる箇所をポイントでぼかした後

ファンデーションで全体をぼかします。

おすすめは、ミネラルパウダーファンデーションです

清潔なブラシでミネラルファンデーションを薄く全体に塗り

気になる部分に少しだけ足していきます。

全体的なポイントは

気になる肌荒れの部分と肌の境界線をぼかすことです


ごきげん肌TIP ファンデーション

メイク直しのポイント

気になるポイントを軽くティッシュオフして

もう一度軽く下地を塗った後にパウダーを重ねましょう。

いきなり、パウダーをはたいてしまうと

気になる肌荒れが浮いてきてしまうことがあります。








肌荒れの日は、

どうしても「隠すこと」ばかり考えてしまいます。

でも本当に大切なのは、

・肌を守ること

・悪化させないこと

・今日を安心して過ごすこと

この3つです。

完璧なメイクじゃなくても大丈夫。


今日の肌に合った選択ができれば、

それは十分いいメイクです。


完璧に隠さなくても、自然な仕上がりの方が

清潔感のあるしっかりした印象につながることもあります。

これだけ覚えて帰ってください

☑ 隠すより守る

☑ ゴシゴシ触らない

☑ 保湿・UV・落としやすさで選ぶ

☑ 帰宅したら早めに落とす

☑ 今日を乗り切りながら明日の肌も守る


ごきげん肌は、

「今日を笑顔で過ごせる肌づくり」を応援しています。

無理に隠すより、肌にやさしく。

今日もあなたが、ごきげんに過ごせますように。

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